緊急特集  
  新ウィルス添付メール・ネットセキュリティ
・不正アクセス緊急情報!
  迷惑メール・知的財産権侵害対策ネットセキュリティー対策!

◎2006年年間のコンピュータウイルス届出状況に関する情報
1月情報処理推進機構よりコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況が発表。
ウイルスの届出件数トップ3は、メール添付ファイルから感染する[メール無断送信]ワームでした。
 1位「W32/Netsky(ネットスカイ)」検出数:約1,522万個
 2位「W32/Mytob(マイトブ)」   検出数:約188万個
 3位「W32/Sober(ソバー)」    検出数:約165万個
◎2006年年間のコンピュータウイルス・不正アクセス
年末年始にかけ新年の挨拶に見せかけたウイルス「W32/Nuwar」が急増。
件名に「Happy New Year!」添付ファイル付きメール届いても、添付ファイルを開かないよう。
■メール無断送信ワームの予防・対策
メール無断送信ワームは、受信したメールの添付ファイルを実行することで感染するのが特徴。感染すると、パソコン内からメールアドレスを収集し、
差出人をなりすましたウイルス添付ファイル付きのメールを勝手に送信するなどの活動を行います。さらに、Windowsの脆弱性を利用して感染活動を行なうこ
ともあります。
◎添付ファイルに注意
差出人をなりすますウイルスなので、差出人がだれであろうと、心当たりのないメールの添付ファイルは、クリックせずにそのまま削除するよう注
意してください。また、最近ではファイルの拡張子を詐称するウイルスも多く発生しています。テキストファイル(.txt)や画像ファイル(.jpg)など、ウイルスに感染する
ことのないファイル形式であっても、プロパティよりファイル形式を確認するよう心がけましょう。

YouTubeビデオに見せかけた“罠”に注意,再生するとスパイウエアがダウンロード

写真1 MySpace.comの個人ページに張られた偽動画の例(Websenseの発表資料から引用)
[画像のクリックで拡大表示]
写真2 複数の動画が置かれた偽サイト
[画像のクリックで拡大表示]
写真3 動画を再生しようとすると表示される「ライセンスの取得」ダイアログ
[画像のクリックで拡大表示]
写真4 Setup.exe(スパイウエアのインストーラ)のダウンロード・ダイアログ
[画像のクリックで拡大表示]
 米Websenseは現地時間11月6日,広告などを表示するアドウエア(スパイウエア)をユーザーをだましてインストールさせる新たな手口を確認したとして注意を呼びかけた。動画共有サービス「YouTube」に置かれたように見せかけられた動画(ビデオ)を再生しようとすると,スパイウエアをインストールされる恐れがある。

コンピュータウイルス・不正アクセスについて
 「 心当たりのないメールは、興味本位で開かずにすぐ捨てよう!!」
― 迷惑メールでウイルスなどの被害に遭わないように!! ―

 最近、見知らぬ差出人からの心当たりのないメールを受け取り、メール本文中に記載されているホームページのアドレスをクリックすることにより誘導されたホームページの表示に従ってクリックした結果、ウイルスを取り込まされる被害に遭ったなどが寄せられています。
 届いたメールが興味本位で添付ファイルを開くことは、ウイルスに感染するなどの被害に遭う可能性が高くなります。また、単なる広告メールのように見せかけて利用者を騙し、クリックさせてウイルスやスパイウェアなどを取り込ませるなど、手口が巧妙になっています。
 ひとたび感染するとパソコンを乗っ取られたり、あるいは、個人情報が漏えいするなどの被害に遭う危険性があります。どこの誰から届いたかわからない、自分に関係のない怪しいメールは、本文を開いて見ることをせず、すぐに捨てることが有効な対策となります。
 怪しいメールには以下のようなものがあります。
 ■ VIP会員特典の御連絡
 ■ 業界ニュース最新号
 ■ 新規お試しモニター募集!!
 ■ 【緊急!大募集!!目指せ月収200万円】
 ■ 見事ご当選!!商品券一万円☆   等
迷惑メールなど、注意が必要なメール。ウイルスメールが紛れ込んでいる場合もあるので注意が必要。
(1)無差別広告などの迷惑メール
(2)差出人はいろいろ変わっているが本文が同じ内容のメール
(3)差出人が見知らぬ人で、内容にも覚えがないメール
(4)差出人は知り合いであるが、件名が妙なものや普段と何か違うと感じられるメール

迷惑(広告)メールには、「配信不要の場合はこのアドレスへ返信メールにて連絡してください。」の記述とともに連絡先のメールアドレスが文末に記載されていることがあります。信用して配信拒否のための返信メールを送信すると、無差別に送ってきている相手に自分のメールアドレスが実在し使われていることを知らせることになります。決して返信せず心当たりのないメールは無視することです。

NHKが「スパイウエア」ネット預金流出を特集

 2005年12月5日の夜17時30分からののニュース特集で「スパイウエア」ネット預金流出のネットバンキングについて放送していた。
 ネットバンキングによる、インターネットを通じた銀行取引による「スパイウエア」と呼ばれるソフトを使い本人になりすまし不正に預金が引き出される事件が多発しているという。
 詐欺メールやフィッシング詐欺などのメールを使った「フィッシング詐欺」が多発してきたという。内容は、実在する金融機関などをかたってユーザーに偽のメールを送り付け、リンクに「個人情報を入力しないとアカウントが失効する」などの脅し文句があり、リンク先を開くと金融機関の正規Webサイトそっくりの偽サイトに進み、個人情報の入力を促されるという。しかしこれを摘発するのは、アメリカでも大変時間がかかるという内容の報道であった。
 政府による「情報セキュリティシステム」やプロバイダーそれに企業や個人でも限界がありアメリカでも不正摘発に乗り出している。
 我が家にも毎日不正なメールが続々と入り込み知らない人は勿論のこと、知っている人でも添付付きのメールは開かずにすぐに削除しています。
このままでは、何時パソコンに入り込まれて不正をされるか判らないためインターネットで商品や金銭にからむものは、全て取りやめることにしました。
ヤフーや楽天などのメールやメルマガサイトも不正が蔓延しないよう早い対策をしないと、ネットから相当数の国民がすでに遠ざかっていることを認識する必要があるでしょう。

インターネットの個人情報漏れぬよう、出来る限り自衛
 インターネット、クレジットカード等の個人情報の不正流出が問題になっている。新聞には、毎日のように個人情報が漏れたという記事が出ています。また、なりすまし犯罪やクレジットカードの犯罪等も続出しています。日本を狙う国際的クレジットカード偽造団;による不正・偽造が続出する可能性もあるといわれています。私は、従来のように直接お店で商品を買うなどして少しでも個人情報が漏れぬよう自衛したく対策をたてることにしました。

Yahoo!メールは犯罪の温床!!

 みなさんは、Yahoo!メール使っていますか?私は、4つめメールの公開用として使っていますが、何時も危ないメールが届いています。
 私に届いているいかがわしいメールは、殆どがヤフーに登録されて送信しているメールです。ヤフーが発行しているメールは、これら犯罪の温床となっています。
 毎日のようにアドレスの数字を変えて送り付けられる迷惑メール。みなさんも経験があると思われます。毎日数十通以上ものスパムメールが届き、削除するだけでも当初一苦労でしたが今では楽しみとなりましたが。
 スパムメールを受け取るほとんどの人たちは、メールソフトの振り分け機能を使った自動削除で対処している事が多く、相手もアドレスや題名を変えながら送りつづけるため、送受信者同士のイタチごっことなっています。
 しかし、これらの迷惑メールは、「共通点」があり「自動削除」処理しています。
1)日本語以外の文字コードを持つメール削除
2)送信者のメールを削除
3)「出会い・サンプル・アダルト・エッチ・ナンパ」、海外なら「free・sex」などの題名を持つメールを削除
4)広告メールの件名に「未承諾広告※」排除

銀行が呼びかけるネットセキュリティー対策!
 金融機関を装った電子メール(フィッシングメール/なりすましメール)による詐欺が問題となっている。
また最近ではスパイウェアと呼ばれるソフトウェアによる被害も話題になっている。
銀行等の金融機関を装い、「口座の暗証番号・パスワード確認」という内容で暗証番号やパスワード等を聞いたり、虚偽のホームページへ誘導して暗証番号やパスワード等を入力させる等を行う電子メール詐欺(“フィッシングメール/なりすまし”メール)が発生しており大問題となっている。
各銀行では、「電子メールで暗証番号やパスワード等をお聞きしたり、お知らせすることは一切ございません」と言っている。
もしこの種の不審なメールをお受け取とった場合は、直ちに削除し、絶対に虚偽のウェブサイトへ暗証番号などの重要情報を入力したり、電子メールで回答しないようにしないと駄目です。
また個人情報やパスワード等を入力する場合は、必ず銀行の正しいウェブサイトにアクセスしていることを十分確認する必要がある。
 最近、悪質なスパイウェアを使って、パソコンで入力したパスワード等を不正に取得し、預金を盗むなどの事件が問題になっている。
市販のウイルス対策ソフトを使用し、定期的にチェックし、またセキュリティーキーボードの利用が必要です。
取引時には、個人情報などのご入力の際、URLを確認して公式ホームページであることを確かめることが大切です。

「スパイウエア」で不正にネット預金引出事件発生

 ついにネットバンキングによる、インターネットを通じた銀行取引で、「スパイウエア」と呼ばれる
ソフトを使って本人になりすまし不正に預金が引き出される事件が発生しました。すでに日本の3行が
被害を公表しているようです。
 スパイウエア悪用により金融庁長官は、「金融業界は早急な対策を・・」と各金融機関や全国銀行
協会など業界団体に呼びかけています。
 すでに被害があったみずほ銀行、イーバンク、ジャパンネットの3銀行などから事情を聴き全銀協
も防犯対策の検討に入ったようです。
 現在日本のインターネットは8000万人が利用しているようで、大変便利な世の中になリましたが、
個人情報の漏えいやフィッシング詐欺それにクレジットカード被害などセキュリティ問題が最近急に
クローズアップされてきました。
 政府による「情報セキュリティシステム」やNPO、プロバイダーそれに企業や個人でも限界があり
ます。我が家には毎日不正なメールが続々と入り込み増え続けていくので大変ゆううつです。この
ままでは、インターネットを信用することができなくなってきましたので金銭にからむものは、全て取り
やめようと現在検討しているところです。ヤフーや楽天などのサイトも不正が蔓延しないよう早い対策
をしないと利用されなくなるのではないでしょうか。

ヤフーなど知財侵害ガイドライン策定

 ヤフー、楽天、ディー・エヌ・エーが運営するインターネット・オークションから知的財産権侵害品を排除
するための自主ガイドラインを策定することになったようです。このガイドラインは、オークション・サイト
を運営し、知財侵害品の流通媒体とならないよう、さらに協力体制を強化していくとしています。
 その概要は、「各社の運営するWebサイト上や発行するメールマガジンに、知財侵害に関する記事を掲
載して啓発活動を行ない、知財侵害品を複数出品した出品者のID利用停止措置をとり、IDの再登録を
制限する。知財侵害品の落札によって被害を受けた利用者専用の相談窓口を設ける。」などとなって
います。詳細は、
・ヤフーサイト http://www.yahoo.co.jp/
・楽天サイト http://www.rakuten.co.jp/
・ディー・エヌ・エーサイト http://www.dena.ne.jp/
を、ご覧下さい。

 米の調査によると個人情報の不正使用による米国消費者被害が,2004年度に推定300万人いてATMカードやデビットカードの不正使用被害を受けたと発表しています。被害額は1人あたり平均900ドル以上で,総額は推定27億5000万ドルにのぼっているようです。
 その手口は,オンラインによるフィッシングなど,消費者の口座番号やパスワードを盗んでATMに侵入するというものです。犯罪者は,不正に入手した口座番号や暗証番号で偽造カードを作成し,銀行口座から現金を引き出しているということです。
 もう、ここまで来たら怖くてカードが使えなくなったので、私は、カード番号を変更して残高を50万円以内にし必要でないカードを破棄しました。

楽天3000件の顧客データ外部流出

 楽天は、3万6000件を超える顧客データが外部流出したと発表した。原因は、楽天加盟店の顧客データが流出し、不正アクセスを受けた可能性が非常に高いということです。
 皆さんも安全が確認できるまでメールの添付ファイルを開かないようにすべきです。実際メールを利用しているほぼ半数がスパイウエアを自分のパソコンにインストールしているのではないかと恐れているようで、いかがわしそうなサイトを止め、さらに25%は音楽などをダウンロードするのを止めているという結果が出ています。
 私の家にも沢山のいかがわしいメールが連日届いていますのが全て削除しています。しかし根本的な解決にはならないため、ホームページに公開していたメールを全てカットし近々全てのメールアドレスを変更する予定です。

カード情報流出で、カードの見直し必要
 米国で発生したクレジットカード顧客情報の大量流出事件で、日本のクレジットカード
にまで影響が出た。9カ月近くにわたってカード処理情報の流出に気づかず、放置して
いたらしい。今回のは、ビザが米国の協力のもとに5月より捜査を行っていたようである。
ただ
今回の情報流出という観点から見ると、どの業界にとっても対岸の火事ではなくなった。
わたしは、必要でないカードを抹消してなるべく少なくしておくことにした。


ネットバンキングの不正引き出し発生

 政府の「e-Japan戦略」は、「2005年に世界最先端のIT国家になる」という今年が目標年となっている。電子商取引が進む中IT化により私たちの暮らしを大きく変えている。しかしその一方でセキュリティー問題が次々に発生しており社会を動揺さす事件が連日発生しています。
 先日ネットを見ていたら第一回目の「冬ソナ」が無料で見られると言うのでどんなものか確かめるためクリックして結局最後まで見てしまった。画面は確かに普通より小さいが字幕も十分に読めるし鑑賞に堪えられる画面であった。
 ところで前回も「スパイウエア」で不正にネット預金引出事件発生を取り上げたが、インターネット発展のためには、今すぐにでも解決しておかないと大変な事態になりパニックにそうなので今回も取り上げることにした。
 このスパイウエアーの犯人は、ネット上で商品を販売する会社にスパイウエアーというプログラムを組み込んだ添付ファイル付きの「苦情メール」を送り、顧客情報を盗んでいたらしい。つまり苦情メールを受け取った業者が添付ファイルの苦情商品写真を開いたときに、ネットを通してパスワードなどを盗む不正プログラムがパソコン内にインストールされ入り込んでしまっていたようである。これでは、利用者が自分のパソコンをセキュリティー強化しても相手先のパソコンでパスワードなどの顧客情報が誰も知らぬ間に盗まれるようでは、今後一切インターネットで取引してはならないということになる。関係者による早急な対策をしないとネットの将来が危なくなる。
 また良く言われているものに、いかがわしいサイトなどのホームページを見たときに自動的に不正ソフトがダウンロードされるものがあったり、料金請求されるものもあるようなので注意せよといわれている。しかしこれらは、注意のしようがないのである。知らない人からのメールは開かずにすぐに削除するのが無難である。

「スパイウエア」で不正にネット預金引出事件発生

 ついにネットバンキングによる、インターネットを通じた銀行取引で、「スパイウエア」と呼ばれる
ソフトを使って本人になりすまし不正に預金が引き出される事件が発生しました。すでに日本の3行が
被害を公表しているようです。
 スパイウエア悪用により金融庁長官は、「金融業界は早急な対策を・・」と各金融機関や全国銀行
協会など業界団体に呼びかけています。
 すでに被害があったみずほ銀行、イーバンク、ジャパンネットの3銀行などから事情を聴き全銀協
も防犯対策の検討に入ったようです。
 現在日本のインターネットは8000万人が利用しているようで、大変便利な世の中になリましたが、
個人情報の漏えいやフィッシング詐欺それにクレジットカード被害などセキュリティ問題が最近急に
クローズアップされてきました。
 政府による「情報セキュリティシステム」やNPO、プロバイダーそれに企業や個人でも限界があり
ます。我が家には毎日不正なメールが続々と入り込み増え続けていくので大変ゆううつです。この
ままでは、インターネットを信用することができなくなってきましたので金銭にからむものは、全て取り
やめようと現在検討しているところです。ヤフーや楽天などのサイトも不正が蔓延しないよう早い対策
をしないと利用されなくなるのではないでしょうか。

ヤフーなど知財侵害ガイドライン策定

 ヤフー、楽天、ディー・エヌ・エーが運営するインターネット・オークションから知的財産権侵害品を排除
するための自主ガイドラインを策定することになったようです。このガイドラインは、オークション・サイト
を運営し、知財侵害品の流通媒体とならないよう、さらに協力体制を強化していくとしています。
 その概要は、「各社の運営するWebサイト上や発行するメールマガジンに、知財侵害に関する記事を掲
載して啓発活動を行ない、知財侵害品を複数出品した出品者のID利用停止措置をとり、IDの再登録を
制限する。知財侵害品の落札によって被害を受けた利用者専用の相談窓口を設ける。」などとなって
います。詳細は、
・ヤフーサイト http://www.yahoo.co.jp/
・楽天サイト http://www.rakuten.co.jp/
・ディー・エヌ・エーサイト http://www.dena.ne.jp/
を、ご覧下さい。

プロの防犯設備システム開発会社紹介

 ケルクセキュリティシステムは、警備防犯用の感知器、警報機の施工・販売から捜査用機材の開発をしていて、
現在は民生用の防犯カメラ、ダミーカメラなどの製品から最先端のセキュリティシステム全般まで、広い範囲での
サービスを行っている。特に個人の住居から重要文化財や大規模会議場、大型店舗、娯楽施設等へのセキュリ
ティシステムの導入が多く信頼を得ている会社です。
ホームページhttp://www.kelc.co.jp/index.html
株式会社ケルクセキュリティシステム
所在地:〒604-0002京都府京都市中京区室町通夷川上ル鏡屋町35−1

カード情報流出で、カードの見直し必要
 米国で発生したクレジットカード顧客情報の大量流出事件で、日本のクレジットカード
にまで影響が出た。9カ月近くにわたってカード処理情報の流出に気づかず、放置して
いたらしい。今回のは、ビザが米国の協力のもとに5月より捜査を行っていたようである。
ただ
今回の情報流出という観点から見ると、どの業界にとっても対岸の火事ではなくなった。
わたしは、必要でないカードを抹消してなるべく少なくしておくことにした。

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緊急特集迷惑メール対策について ■
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 迷惑メールで初の取り締まりが京都で行われました。この私のメルマガでも以前に「迷惑メール」に対してプロバイダーが入口で事前に対策する必要があると発信していました。最近になってニフティーやNTTなどの有名なプロバイダーが、ついに迷惑メール対策に乗り出したようです。その被害は想像を絶する数のメールが飛び交っていると想像します。
 私などは、ホームページで公開しているメールに一日15通の迷惑メールやウイルスメールが毎日届けられています。合計6つのメールを運用していますので15通X6メールで合計90通のウイルスメールや迷惑メールが毎日来ています。当初は受信すると自動的に削除するよう処理していましたがあの手この手を使って同様のメールが毎日来るのでその都度対処せず、毎回すぐに上から順番に駆除しています。

以下は、私が心がけている迷惑メール対策です。

 身に憶えのないメールや不審なメールが送りつけられてきたら、次のことはしない。
   ・URLはクリックしない  ・添付ファイルは開かない ・返信しない
 URLをクリックすると望まないプログラムのダウンロードが始まったり、不適切な画像が表示されたりする。また、添付ファイル付きメールは、たとえ友人でもウィルスの可能性があるので事前に問い合わせをしてからでないと開かない。
「チェーンメール」
 「このメールを何日以内に何人に対して転送してください」といった内容のメール。チェーンメールの転送は、友人や知人などに送ると信用を失うことになる。
「架空請求メール」
 無視して、クレームをつけることも避ける。メールすると、自分の個人情報を明かすきっかけを作ってしまうので・・。
「宣伝メール」
 出会い系の勧誘や、アダルトサイトの誘導、通信販売のセールスなど一方的に大量に同内容の不愉快なメールです。
「フィッシングメール」
 フィッシングとは、悪意を持つフィッシャー が、実在する銀行やクレジットカード会社を装ったメールを送信し、ユーザを本物そっくりに作られた偽の Web サイトに誘導した上で、クレジットカード番号などの個人情報を入力させて盗もうとする大変悪質なネット詐欺です。
 幸い私は、この様な物わ相手にしていませんのでどんな物かわかりません。ホームページ上で紹介されている物に
例・・・「・・・のご利用ありがとうございます。このたび、当社オンラインサービスのセキュリティ向上に伴いまして、オンラインでのご本人確認が必要となります。この手続きを怠ると、今後、当社のオンラインサービスのご利用時に支障をきたす可能性があります」といったもののようです。
 ほとんどのフィッシングメールは、メールの差出人アドレスが「本物の企業が使用しているアドレスに偽装」されているようなので普段利用している銀行やオンラインショッピングサイトから送られてきたように見えるメールでも注意が必要です。
「なりすましメール」 
 返信することによって、あなたのメールアドレスが存在していることを知らすことになり、それ以降別の種類の迷惑メールが多量に届く。
 友人を装ったもの・・・友人や知り合いからのメールで「件名」が英文や文字化けしている時は、ウイルスメールの可能性が大です。最近特に多いのが友人を装い「久しぶり」「元気?」「エッチ」な内容などの迷惑メールが増えています。決して開かないようにして削除すること。
 企業を装ったもの・・・
企業名の一部を使った悪質な手口です。安易に返信したり、本文中のURLをクリックして、個人情報を連絡してはいけません。

 悪質なフィッシングメール(なりすまし)に厳重注意!!
 銀行等の金融機関を装い、「口座の暗証番号・パスワード確認」という内容で暗証番号やパスワード等を聞くなどの悪質な物が発生しています。また虚偽のウェブサイトへ誘導して暗証番号やパスワード等を入力させる等を行う電子メール詐欺(フィッシングメール、なりすましメール)が大問題となっています。
特に
1,「・・銀行」を装い、電子メールで暗証番号やパスワード等を聞いたりするなどが発生しているようです。この種の不審なメールを受け取った場合は、直ちに削除し、虚偽のウェブサイトへ暗証番号などの重要情報を入力することのないようにすることが大事です。また個人情報やパスワード等を入力する場合は、必ず「・・銀行」の正しいウェブサイトにアクセスしていることを確認してから入力しなければいけません。
2,リンクされたページのURLが正しいURL(銀行名)になっているか必ず確認する必要があります。最近は、よく似たホームページを作成して不正にアクセスさせる物も出回っているようです。
 不安なら相談・・・
公共団体の個人情報に関する苦情相談窓口
http://www5.cao.go.jp/seikatsu/kojin/kujyomadoguchi.html
全国各地の消費生活科学センター http://www.kokusen.go.jp/link/_pref.html#26


ウイルス緊急情報 Windows XP 2000

公開日: 2004年5月2日 | 最終更新日: 2004年5月12日

マイクロソフト組織は、このワームに対する調査を行い
2004 年 4 月 14 日 (日本時間) のマイクロソフトセキュリティ情報 MS04-011 で修正。

現在ワームの影響を受けている機種。
  Windows XP Professional
  Windows XP Home Edition
  Windows 2000 Professional

(Windows XP )
http://www.microsoft.com/japan/security/incident/sasser_xp.mspx
(Windows 2000 )
http://www.microsoft.com/japan/security/incident/sasser_2k.mspx

Microsoft Windows のセキュリティ修正プログラム情報
http://www.microsoft.com/japan/security/security_bulletins/ms04-011e.asp
ウイルスの感染予防にはウイルス除去用のソフトウェアの導入を。
ウイルスを検索するプログラムを最新する。
ウイルスは。新種のウイルスに対応するため更新を行う。
ブラウザのセキュリティレベルは、常に中以上に設定する。
知らない人からのメールや添付ファイルは開かないでください
信頼できないサイトからのダウンロードはしないでください

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緊急特集
 コンピュータウイルス・セキュリティ情報 2004.4.26 ■
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[メール無断送信]
ワーム『W32.Netsky.S.IWorm(ネットスカイS)ウイルス危険度:中』発生。
    メール添付ファイルから感染するウイルス。
■ウイルスの特徴
 パソコン内のメールアドレスを自動で探し出し、ウイルスを添付したメールを送信する
 ほか、攻撃者がパソコンに侵入する入り口が作られてしまう。メールソフトで送るわけ
 でなく、特に自覚症状なし。インターネット接続時にアイコンをタスクトレイ表示する
 設定で、何もしていないのにアイコンが点滅する場合は要注意。
■メール添付ファイルに要注意
 メールに添付された添付ファイルは、知り合いの人からの者でも絶対に開かないこと。
 開く時は、送信者に送ったかどうか確かめてから開くこと。
 送られてくる拡張子は「.pif」。

以下の項目が入ったメールに要注意。

差出人:感染したパソコンからランダムにアドレスを取得。
件名 :以下のいずれかの可能性が多い。
    Hello!           Hi!
    Re: Important        Important
    Re: My details                 My details
    Re: Your information        Your information
    Re: Your details              Your details
    Re: Your document             Your document
    Re: Request                     Request
    Re: Thanks you!                Thank you!
    Re: Approved                    Approved
    Re: Hello                       Re: Hi
    Hello                            Hi

■ウイルス対策
・不用意にメールの添付ファイルを実行しない。
・Microsoft社の最新修正プログラムをインストール。
・ウイルス対策ソフトをインストール。

代表的なウイルス対策ソフト。私は以下を使っています。
○Norton Internet Security 2004
【シマンテック】 http://www.symantec.com/region/jp/
○ウイルスバスター2004 インターネット セキュリティ
【トレンドマイクロ】 http://www.trendmicro.co.jp/

PC相談室
────────────────────────────────────
【アドバイス】
1.アダルトサイトと骨董品のサイトには、絶対にアクセスしないこと。
 もししたときは、その後のメールに多量の迷惑メールが殺到する。
2.今横行しているネットトラブルは、架空請求詐欺がある。全く利用していな
 いアダルトサイトや出会い系サイトから架空の請求メールが送られてくるもの。

 総務省発表では、アダルトサイト“入口”をクリックしただけで会費請
 求されるという悪質な詐欺も横行している。
 ◇総務省報道資料: http://www.soumu.go.jp/s-news/2004/040421_3.html
 覚えのないものは無視!すぐに警察へ通報しましょう。心配な人は下記へ

 ◇警視庁 サイバー犯罪対策
  http://www.npa.go.jp/cyber/index.htm 警視庁サイバー犯罪対策のサイト。

 ◇特定非営利活動法人シロガネ・サイバー
  http://www.scyberpol.org/ インターネット関係のトラブルのサイト。

 ◇ウェブ・ワン・テン
  http://web110.com/ ネットトラブルのさまざまな情報が充実。最新のネット
 トラブル情報、無料相談掲示板、防衛マニュアル、騙され度診断テスト、
 関連リンクなど多数。


コンピュータウイルス・セキュリティ緊急情報!!! 2003.11.06

> 『W32/Sobig.e@MM(ソービッグ・イー)ウイルス危険度:中』速報

11月6日インターネットワームウイルス『W32/Sobig.e@MM(ソービッグ・イー)
ウイルス危険度:中』が発生。「W32/Sobig.e@MM」は大量メール送信型ウイルス。
eメールの添付ファイルまたはネットワークを介して感染。
eメールの送信者としてYahoo!(support@yahoo.com)を偽装しています。
 我が家にきたメールで、添付ファイルなしで、文字化けもないウイルスメールが
始めて届きました。
 添付ファイルがなくても聞いたことのない相手からきたメールは、絶対に開かないで
削除しましょう。


新ウィルス情報

感染すると・・・   発見日時 :2003年6月25日 まぐまぐから
・パソコン内のアドレス帳に登録しているアドレスにウイルスメールが勝手に送信。
・次のいずれかのファイルがWindowsフォルダに作成される。
  winssk32.exe(ウイルスのコピー)
  msrrf.dat(設定ファイル)
W32/Sobig.e@MMは、以下の拡張子を持つファイルから抽出したeメールアドレス宛てに、ウイルスのコピーをzip形式で送信します。
送信者: support@yahoo.com
または、その他の送信者を偽装している場合があります。
メールの件名:不定
メールの本文:Please see the attached zip file for details.
添付ファイル名: your_details.zip
拡張子が「zip」ではなく「zi」になっている可能性もあります。

ネットワーク上の共有資源を探し、ウイルスをコピーして感染を拡大。

事前の対策方法。
・不信な添付ファイルは開かない。
・Microsoft社の最新修正プログラムをインストールする。
・ウイルス対策ソフトをインストールする。

我が家には、毎日3通ほどの新種メールが届いている。
ウイルスメールの殆んどは、「添付ファイル付き」と「メールの件名が文字化け」
している。
これらはすぐに削除するか。メールが開かないようにしておいて、メッセージ・
送信者禁止・はいとクリックしてこの種のメールがきてもすぐに削除ファイルの
方に行くようしておくこと。


2003年5月18日 (米国時間)、W32/Sobig.b@MM(別名:W32/Palyh@MM
(危険度「中」)このウイルスは、Microsoft社と偽って、大量メールを送信する。
感染するとWindowsフォルダの中にウイルスのコピー(msccn32.exe)と設定ファ
イル(hnks.ini)が作成され、パソコン内のアドレス帳に登録されているすべての
メールアドレス宛てにウイルスメールが勝手に配信され被害を拡大する。
■感染時の症状
・パソコン内のアドレス帳に登録したすべてのメールアドレス宛てにウイルスメール
が勝手に送信される。
 ■ウイルス対策
・不信な添付ファイルは開かない
・Microsoft社の最新修正プログラムをインストールする。
・ウイルス対策ソフトをインストールする。


緊急特報!
       「トロイの木馬型」ウイルス(要注意)!

’03年4月9日トロイの木馬型ウイルス「QDel378」が発見された。
このウイルスは、感染するとパソコンのCドライブのフォルダをすべて削除して
しまいます。また掲示板の投稿、メールなどで感染を拡大し
(1)スクリーン上のすべてのコマンドを隠蔽
(2)コマンド送信を妨害し、バッチ実行を中止
(3)autoexec.batファイルをfotos.batというファイルで上書
(4)Cドライブのルートのフォルダをすべて削除
 感染するとパソコンが起動しなくなるなど、深刻な損害を被ります。
対策方法
・メールソフトのプレビュー機能を利用しないようにする。
・Microsoft社の最新修正プログラムをインストールする。
・ウイルス対策ソフトをインストールする。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 京都通信メルマガ ○2002/ 7/26  ()HTML ■

☆★ 総編集長:竹取の翁・かぐや姫 ●発行部数500部突破! ★ Vol..62 
───────────────────────────────
■ もくじ
  ・特別号 ウイルスが大流行!
  
・ IP電話はブロードバンド化へ?
   
・その他
今週から我が家のメールの大半がウイルスメールです。異常事態です!!!
色々な物がありますがかなり大量に発生しています。添付ファイル付きのメールは
絶対にメール内容を見ないで、マウスを右クリックしてすぐに削除してください。
私の名前が書かれた「ウイルスメール」が我が家に届いています。要注意です。

以下は、ヤフーからの物です

「Re: Your password!」という件名のメールを媒介に感染を広げるコンピュータウイル
スが流行しています。
下記、“「W32/Frethem」ウイルスの概要”に示すようなメールを受け取った場合
は、添付ファイルを決して開くことなく、そのメールを削除してください。
また、ウイルス対策ソフトをお使いの場合でも、定義ファイルを最新のものに
更新していないと発見できないことがありますのでご注意ください。
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 ウイルスの被害は、ここ数日大変な数に登っていて毎月増加しています。
ウイルス対策をしておかないと友人や取引先に多大な迷惑をかけてしまう危険性が
あります。
 『McAfee.com ウイルススキャンオンライン』は世界7,000万人のユーザーと
 世界最大規模のウイルス対策機関AVERTを持つMcAfee・VirusScanの
 オンライン版です。今なら最新版が、特別価格3,900円(ダウンロード版)で
 ご購入いただけます。初心者でも安心して使える世界の定番ソフトです。
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  ◎『McAfee.com ウイルススキャンオンライン』の特長
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 1. セキュリティ先進国で評価が高い信頼性。
 2. 独自の軽量化技術で、他の作業を妨げない。
 3. 世界7,000万人のユーザー数を誇る、世界のトップブランド。
 4. いつでもその時点の最新版を1年間使える。2年目以降の継続料金も良心的
 ○詳しい製品情報はこちらから(※対応OS:Windows XP/Me/98/95/2000)
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■「W32/Frethem」ウイルスの概要
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※このウイルスはWindows95/98/ME/NT/2000/XPに感染します。Macintosh、UNIX、
 LINUX、携帯電話などには感染しません。
「decrypt-password.exe」という添付ファイルで感染を広げます。
ウイルスは、以下のような内容のメールで届き、添付ファイルを実行することで
感染します。
件名: Re: Your password!
本文: ATTENTION!
    You can access
    very important
    information by
    this password
    DO NOT SAVE
    password to disk
    use your mind
    now press
    cancel
我が家には、上記以外の内容のウイルスメールが一杯きています。   
■万が一、感染してしまった場合
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「W32/Frethem」ウイルスに関する情報は下記のウェッブサイトをご利用ください。
一部のウェッブサイトではこのウイルスの駆除ツールも配布されています。
○IPAセキュリティセンター
  http://rd.yahoo.co.jp/egroups/020726e/3.html
○McAfeeウイルス百科事典
  http://rd.yahoo.co.jp/egroups/020726e/4.html
○トレンドマイクロ社
  http://rd.yahoo.co.jp/egroups/020726e/5.html
○シマンテック社
  http://rd.yahoo.co.jp/egroups/020726e/6.html

下記のメールに注意!
【内容】
送信者:OSUSUME  件名: 【未承諾広告※】サイトオーナー及び管理者の方へ
<送信者・事業者>ウェッブアド 再送信拒否の方は「送り先メール」に返信ください。
突然のメール失礼いたします。
このメールはサイト運営者様に宛てて配信させていただいておりますが万が一それ以
外の方に届いた場合には深くお詫び申し上げるとともに、お手数ですが、メールを削除
いただきますよう お願い申し上げます。
今後この広告メールを不要の方は、このメールをこのまま返信して頂けますようお願
い申しあげます。 
【何故か?】
 上記のメールが来た時は、絶対に返信しないで下さい。
 返信すると貴方のメールに続々不信なダイレクトメールが舞い込みますよ!

個人、教育研究機関への不正アクセス急増     23 Jul 2002        【IPA】
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  情報処理振興事業協会(IPA)のセキュリティセンターはこのほど、2002
 年上半期(1月〜6月)のコンピュータウイルスと、不正アクセスの届け出状
 況をまとめた。それによると、ウイルス届け出数は1万1569件で前年同期比
 1.2倍、不正アクセスは409件で同1.7倍。特に不正アクセスでは、前年同期
 内訳が、一般法人75%、教育・研究機関18%、個人7%だったのに対し、今
 期は一般法人42%、教育・研究機関27%、個人31%と、個人や教育研究機関
 が急増している。実被害率は128件。原因が特定できないものが約3割に上る。
 IPAセキュリティセンター http://www.ipa.go.jp/security/

IP電話はブロードバンドおまけ」 ソフトバンク孫正義社長が講演

http://www.interop.jp/jp/heisai/softbank.html

 、「NetWorld+Interop 2002 TOKYO」と併催されたイベント「SOFTBANK
COMMERCE Convention 2002」で、孫正義氏が「通信革命〜ソフトバンク
・グループが取り組むブロードバンド戦略」と題した講演がありました。

 孫氏は、日本のブロードバンド加入世帯数や加入比率が韓国や米国を
下回っていながらも、月間の増加率ではこれらを抜いて1位になったことに
ついて、その理由は、ナローバンドのダイヤルアップ接続よりもADSLによる
ブロードバンド常時接続のほうが安いためであると指摘。
「日本がいつから世界一ブロードバンドの安いクレイジーな状態になったのか、
あえて言わなくてもわかるだろう」として、Yahoo! BBが登場したことの重要性
を力強く示唆しています。

 さらに、Yahoo! BBが優位性を保っていくための戦略し、ブロードバンドの
インフラ、プラットフォーム、サービス/コンテンツの3分野で「ナンバーワン
になる」ことであるとのべています。

 、通信速度において、最大1.5Mbpsや8Mbpsが12Mbpsサービスに3月から
極秘に試験に着手。回線状況に応じて3種類の通信モードを自動的に切り
替える対応モデム(「カメレオン」という開発コードだったという)も開発済みだ
ということにも現われているようです。

 また、IP電話サービスについても、Yahoo! BBではBBフォンとして標準で
提供されているということで、サービス分野で優位性があると強調しています。


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特集
新種ワーム、件名: Re: Your passwordに注意!
2002/ 6/16   ■
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プレビューで感染する「件名 Re: Your password